東京生まれ。中学時代をメキシコで過ごす。高校受験のため帰国。高校からアルトサックスを始め、大学からはソプラノサックスも演奏開始。国際基督教大学を卒業後、ニューヨークに渡り、ニュースクール・ジャズ科でジョージ・ガゾーン(sax)、フィル・マルコウィッツ(piano)、レジー・ワークマン(bass)、デーブ・リーブマン (sax)らに学ぶ。1997年よりソプラノサックスに専念。同年、初アルバム『Sequence X』をフィル・マルコウィッツ監修の元、発表。叙情的なメロディーに繊細なハーモニー、ユニークなリズムを組み込んだことで注目を浴び、Jazz Life、disk union等で紹介される。その後、ニューヨークに留まるため、労働ビザを取得。食品アナリスト(大学での学位が食品分析化学だったため)、ネットワーク技術者(CCNP取得)などの傍ら計9年間NYで活動する。Knitting Factory、Kavehaz、Izzy Bar、Lion's Denなど多数クラブにて好演。新進気鋭メンバーによる二枚目のCD『Internal Dance』(自主制作版)を2000年に発表。2004年にはイタリア人歌手、アマリア・グレのサイドマンとしてイタリアに渡り、全国ツアーやテレビに出演。4ヶ月のイタリア体験を堪能する。伊ALFAMUSIC社とは丹羽剛個人としてレーベル契約。ローマでレコーディングを行い、3枚目のリーダー作である『Internal Dance』(レーベル版)を発表。日本に帰国後は都内ジャズクラブ、ライブハウスなどにて演奏活動をするほか、ラジオ番組などにも出演している。


